世界を救う東洋の波 横山裕史

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折れ、汚れ、黄ばみ等有りますが気になる方には向きません。ご了承下さい。文師は何故「世界キリスト教統一神霊協会」と名付けられたのか、その行動が教えています。そして著名人による証を通して人物像が浮き彫りにされました。1994年10月に、米国で『父母の日』が制定されました。今後毎年7月の第4日曜日を、永遠に「父母の日」にと、クリントン大統領時に議会で決定したのです。それは、世界平和統一家庭連合総裁である韓鶴子女史が米国連邦議会で公演を行った事が発端です。米国の家庭崩壊を懸念する議員の心の発露がそうしたものだと思えます。当時韓女史は世界平和女性連合総裁で国連に登録されたNGOです。アメリカ自由連合元会長(AFC)、ロバートグラント氏のインタビューから引用しました。当時35万人を擁するクリスチャンボイス会長でした。著者 横山裕史氏は、京大出身のジャーナリスト。広島出身。現在ワシントン在住。
カテゴリー:本・音楽・ゲーム>>>本>>>ノンフィクション/教養
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