【詳細】\r※バラ売り対応は致しません※\r綾辻行人 館シリーズ 全巻10冊 講談社ノベルス\r\r十角館の殺人/昭和62年9月28日2刷 講談社発行\r水車館の殺人/1992年4月1日11刷 講談社発行\r迷路館の殺人 /1991年11月20日8刷 講談社発行\r人形館の殺人/1992年6月23日7刷 講談社発行\r時計館の殺人/1991年9月5日初版 講談社発行\r黒猫館の殺人/1992年5月20日2刷 講談社発行\r暗黒館の殺人上巻/2004年9月5日初版 講談社発行 新刊案内 栞 愛読者カード完備\r暗黒館の殺人下巻 /2004年9月5日初版 講談社発行 新刊案内 栞 完備\rびっくり館の殺人/2008年11月6日初版 講談社発行 ※袋綴じ開封済\r奇面館の殺人/2012年2月24日3刷 講談社発行 栞 完備\r\r館シリーズ\r伝説の建築家中村青司が各地で建てた風変わりな「館」で、次々と不可解な惨劇が……謎とサスペンス、意外な結末を存分に楽しめる現代本格ミステリの金字塔\r\r十角館の殺人\r十角形の奇妙な館が建つ孤島角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が\r\r水車館の殺人\r仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。1年前の嵐の夜を悪夢に変えた不可解な惨劇が、今年も繰り返されるのか？密室から消失した男の謎、そして幻想画家藤沼一成の遺作を巡る恐るべき秘密とは……\r\r迷路館の殺人\r奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた4人の作家たちは莫大な賞金をかけ、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが……\r\r綾辻行人 \r1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学院修了。87年9月『十角館の殺人』でデビュー。「新本格ムーヴメント」の嚆矢となる。「館」シリーズで本格ミステリシーンを牽引する一方、ホラー小説にも意欲的に取り組む。92年『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。2018年度第22回日本ミステリー文学大賞を受賞\r\r【状態】\r経年劣化により焼け、シミ、汚れ、カバーにスレ、ヨレ、傷は御座いますが、概ね良好です\r\r他にも多数出品しておりますので宜しければ\r→ #GM36\rよりご覧下さい。\r\r#GM36\r#ミステリー\r#ミステリ

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